2020年10月27日火曜日
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社会福祉主事とはどんな仕事?

自治体が運営する福祉事業所で地方公務員として勤務する社会福祉主事。
1週間あたりの勤務時間を38時間45分に設定しているため、日々の勤務時間は8:30~17:15が基本です。
また土日祝日と年末年始は休みになります。

高齢や障害、貧困などが理由で生活に困っている人の相談に乗り、必要な行政サービスが提供できるよう手続きを行うのが主な仕事です。
さらに担当する利用者の家庭訪問も大切な仕事で、利用者宅へ向かって現在の生活状況を確認したり、新たな相談に乗ったりします。
稀ですが、時間外で相談者に対応することもあり、近年増えている相談内容は、生活保護に関するものです。
相談者の中には精神障害を患っている人もおり、時には感情のコントロールができない人から罵声を浴びせられることもあるでしょう。
◯詳しい社会福祉主事の仕事内容:社会福祉主事として働く

給与は、各自治体で定められる公務員給与規定を基に算定されます。
社会福祉主事は行政職か福祉職に該当し、平均年収は535万円です。
なお、若干行政職のほうが給与水準が高いといわれています。
キャリアアップを目指して、国家資格である社会福祉士を取得する人も多いです。

社会福祉主事として働ける条件を持っていますが、公務員ではなく、民間の高齢者施設で相談員などとして勤務する人もいます。
ただし、介護業界の給与水準は高いとはいえないため、高い給与は期待できないことが多いようです。
介護施設で働くのであれば、ケアマネージャーの資格を取っていたほうが、高い給与を狙える可能性があるでしょう。